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type R VGC-RC71PSC71S、RC51L7・RC51
ハイビジョン映像を意のままに。
高度な技術で鍛えた、豊かな表現力
type R
テクノロジーPC&AV性能クリエーションハイビジョン編集詳細画像
製品トップラインアップソフトウェア関連製品スペック
ハイビジョン画質対応 取りこむ 編集する 出力する  
ハイビジョン画質対応:ハイビジョン映像編集も、思いのまま
取りこみから出力まで、ハイビジョン画質にフル対応

type Rなら、さらに高品位な映像表現に対応。デジタルハイビジョンハンディカム「HDR-FX1」や「HDR-HC1」で撮影した、ハイビジョン映像の「取りこみ」「編集」「出力」が可能。オリジナルのハイビジョン映像作品を、高画質のままに仕上げられます。
すべてデジタルハイビジョン画質に対応
*1  ハイビジョン画質で記録したDVDはPCでの再生にのみ対応。
従来の画質(Standard Definition)で記録すれば、DVDプレーヤーなどでも再生できます
*2  VGP-MR200が必要です。詳しくは「こちら
HDR-FX1 HDR-HC1
デジタルHDビデオカメラレコーダー
HDR-FX1 オープン価格
※ 詳しくは「こちら」をご覧ください
デジタルHDビデオカメラレコーダー
HDR-HC1 オープン価格
※ 詳しくは「こちら」をご覧ください
大容量のハイビジョン映像もスムーズに操れる。VAIO独自のHDV編集技術

従来の画質(SD*)の映像に比べ、はるかに大容量のハイビジョン映像。その高画質を保ちながら、軽快でスピーディーな編集作業を実現する高度な映像技術を採用しました。
* Standard Definition
映像を取りこみ、すぐ高速編集へ。「プロキシ編集」
取りこんだHDVファイルから、編集用に最適化されたプロキシファイルを生成。従来の画質で作業する場合と同等の操作性を実現します。さらにMPEGエンコーダー*のハードウェアトランスコード機能を活用することで映像取りこみと同時にプロキシファイルを生成。取りこみ後、すぐに編集作業を始められます。また、出力時にはオリジナルのHDVファイルでレンダリングを行うため、高画質のまま出力できます。
* MPEG2エンコーダーボードに搭載された、ViXS社製「XCode2-L」の機能を利用します。VAIOオーナーメードモデルで「テレビチューナーなし」を選択した場合この機能は使用できません
画質を保って、高速処理「スマートレンダリング」
「VAIO Edit Components」により、編集シーンやその前後など必要な個所だけに絞ったエンコード・デコードが可能。レンダリングにかかる時間を短縮できる上、手を加えない部分はそのまま出力するため、画質劣化も最小限に抑えられます。
○ワンシーンにテロップを挿入する場合
ハイビジョン映像編集について詳しくは「こちら」をご覧ください
ハイビジョン画質対応 取りこむ 編集する 出力する
取りこむ:ハイビジョン映像を高画質のまま取りこめる「DVgate Plus」
DVgate Plus
DVgate Plus
デジタルハイビジョンハンディカムで撮影したHDV方式の映像をはじめ、DV、MICROMV、MPEG2などを、画質の劣化を最小限に抑えながら取りこめます。また、必要な部分だけを指定できるなど、取りこみメニューも多彩。「キャプチャモード」と「出力モード」、2つのモードで、各機能をわかりやすく操作できます。
ワンクリックで映像取りこみができる
「DVgate Plus キャプチャモード」
開始点、終了点を指定して映像を取りこむ「バッチキャプチャ」機能に加え、i.LINK端子に接続したハンディカムの映像を、ワンクリックで自動的に取りこめる「オートキャプチャー」。映像取りこみ時に自動的にシーンごとのファイル分割と、シーンリストを作成するので、取りこんだ後の編集作業が効率よく行えます。
テープからハードディスクまで、書きだし先を選ばない「DVgate Plus 出力モード」
映像ファイルのカット・アセンブル編集やフォーマット変換を行い、テープやハードディスクへ映像ファイルを書きだし/出力できます。フォーマット変換機能を持っているので、DVやMPEG映像を混在させても、目的の映像フォーマットに変換し書きだせます。
ハイビジョン画質対応 取りこむ 編集する 出力する
編集する:ハイビジョン映像編集のための、多彩なソフトウェアを搭載
Adobe Premiere Pro 1.5
Adobe Premiere Pro 1.5
日本語版
こだわりの作品づくりを実現する
「Adobe Premie」「VAIO Edit Components」
「Adobe Premiere Pro 1.5 日本語版」、「Adobe Premiere Standard 日本語版」によりハイビジョン映像にタイトルやテロップを加えたり、シーンの変わり目をトランジション効果でユニークに演出したりできます。またVAIOオリジナルプラグイン「VAIO Edit Components」はソニー独自の技術により、スマートレンダリングをはじめとする、HDV編集機能の拡張や、独自のソフトウェアDVコーデックにより、画質の劣化を抑えたDV編集を実現。より高度な編集環境を提供します。

TMPGEnc MPEG Editor 2.0
for VAIO
HDV画像でもスムーズに編集「TMPGEnc」シリーズ
フレーム単位でカット編集が行える「TMPGEnc MPEG Editor 2.0 for VAIO」は、HDVファイルでも、スマートレンダリングによる高速ファイル出力に対応。デュアルコアCPUに最適化した設計で、高速サムネイルシークに加え、プロキシファイルなしでもスムーズにプレビューでき、快適な操作を実現します。

DigiOnSound5 L.E. for VAIO
(HDV対応版)
スムーズにプレビューしながらBGMを追加
「DigiOnSound5 for VAIO(HDV対応版)」
「DigiOnSound5 L.E. for VAIO(HDV対応版)」
HDVファイルのサウンド編集に対応。「DVgate Plus」で作成できるプロキシファイルにも対応しており、HDV映像をスムーズにプレビューしながら、ナレーションを録音したり、BGMを追加することができます。
※  VAIOオーナーメードモデルで、OSにMicrosoft Windows XP Professionalを選択した場合は、「DigiOnSound5 for VAIO(HDV対応版)」となります
ハイビジョン画質対応 取りこむ 編集する 出力する
出力する:完成した作品を大画面で鑑賞。ディスクやテープに保存できる
「ルームリンク」接続イメージ
大画面テレビで、ハイビジョンの臨場感を満喫する

「ルームリンク」と接続すれば、テレビにハイビジョン画質のまま出力可能。ハイビジョン映像作品の臨場感をリビングの大画面テレビなどで満喫できます。
※  デジタルハイビジョン映像出力は、有線接続でのみ可能
※  「ルームリンク」について詳しくは「こちら」をご覧ください
DVDやテープなど、各種メディアに書きだす

「DVgate Plus」で書きだせば、編集した映像をDVテープに出力できます。また「Click to DVD」で書きだせば、お持ちのDVDプレーヤーで再生できるDVDビデオの作成が可能*。ハイビジョン画質そのままの映像をバックアップするDVDデータディスクの作成も手軽です。
従来の画質(SD)にコンバートした映像。ハイビジョン画質で記録したDVDは、PCでのみ再生可能
テクノロジーPC&AV性能クリエーションハイビジョン編集詳細画像
製品トップラインアップソフトウェア関連製品スペック
  • 画面はハメコミ合成です。
  • 本ページに記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの「登録商標あるいは商標」です。なお、本文中では(TM)、(R)マークは明記しておりません。