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![]() ![]() ![]() ![]() 全モデルにインテル Pentium Dを搭載。1つのプロセッサーに2つの独立したデータ実行部分を備え、PC動作をさらに高効率、高速化します。VAIOオーナーメードモデルでは、インテル Pentium D 840(3.20 GHz)を選択でき、動画のエンコード時間を約25%短縮(当社従来比*)。映像編集もより快適です。また、2次キャッシュはそれぞれ1MB。同時に複数のソフトウェアを実行してもすばやく応答します。 * 「TMPGEnc 3.0 XPress for VAIO」を使用して、HTテクノロジー対応 インテル Pentium 4プロセッサーと比較した場合 |
![]() ![]() 2枚のメモリーモジュールを並列に配置し、転送速度を2倍にするデュアルチャンネル転送に対応。転送速度は最大8.4GB/s。高速CPUとバランスよく連係します。 |
![]() ![]() ハードディスクにはシリアル転送方式「シリアルATA」を採用。読みだし・書きこみが格段に高速化しました。また、データをハードディスク2台に分散して記録する「RAID 0(ゼロ)」にセッティング*。2台並列にハードディスクにアクセスするため、データ読みだし時には、約50%以上も高速化します。
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![]() ![]() VAIOオーナーメードモデルでは、ハードディスク容量を約2TB(500GB×4)/約1TB(250GB×4)/約500GB(250GB×2)、約250GB(250GB×1)から選択できます。最大の約2TBなら、データ量の大きいHDVの高画質映像も最長約150時間記録できます。 |
![]() ![]() ![]() 先進のグラフィックスアクセラレーターを採用。VAIOオーナーメードモデルでは、NVIDIA Geforce 6600 GTを選択できます。PCI Express x16に対応し、シリアル転送なので、最大4GB/s×2というハイスピードでデータ転送が可能。精密な描画性能が要求される3Dゲームやストリーミング映像などもスムーズに再生できます。 ※ 店頭販売モデルのVGC-RC50L7・RC50には、NVIDIA Geforce 6600を採用しています |
![]() ![]() チップセットには、「インテル 945G Expressチップセット」を採用。デュアルコアCPUや高速メモリーに対応し、CPUの高性能を最大限に引きだします。 |
![]() ![]() シリアル転送の高速バス規格、PCI Express x1対応スロットを搭載。対応周辺機器との間で、最大250MB/s×2(双方向転送時)という高速でのデータ転送が実現します。 |
![]() ![]() 「インテル PRO ネットワーク・コネクション」による、1000BASE-Tネットワーク(LAN)を採用。さらに高速なネットワーク環境に対応しました。 |
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![]() ![]() ![]() ![]() ソニーのテレビ技術を駆使し、さらに進化した新開発の「MPEGハードウェアエンコーダーボード」を採用。高性能のTVチューナーをはじめ、輪郭のはっきりしたクリアな映像を再現する三次元Y/C分離回路、画面のざらつき、ゆらぎを低減するデジタルノイズリダクション回路、二重映りなどを除去するゴーストリダクション機能なども備えています。MPEGエンコーダーチップには、ViXS社製「XCode2-L」を採用。低ビットレート時においても、ノイズを抑え、滑らかな映像で録画できます。 |
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![]() ![]() ![]() 「MPEGハードウェアエンコーダーボード」には、ダブルチューナーを搭載可能。放送時間が重なってしまった2番組を同時に録画する「ダブル録画」や、番組を視聴しながら同時に裏番組をチェックできる「ダブル視聴」に対応します。ライブ放送を見ながら裏番組の録画も可能。より自由なテレビ視聴スタイルを実現します。
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![]() ![]() ![]() ※ 「テレビ王国」の自動録画サービスと連動した機能です |
![]() ![]() ![]() ソニーのプロオーディオ技術をベースに開発された、高音質サウンドチップを搭載。従来のPCのサウンドに比べ、ノイズを約1/10まで低減*2。高性能オーディオ機器に迫る低ノイズ化を実現し、原音に忠実なサウンドを再生できます。 *1 チップ出力時。組みこみ時の特性は機種により異なります
*2 当社従来比 |
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