本文へ

階層ナビゲーション


type R VGC-RC70PSC70S、RC50L7・RC50
ハイビジョン映像を意のままに。
高度な技術で鍛えた、豊かな表現力
type R
テクノロジーPC&AV性能DVD作成クリエーション詳細画像
製品トップラインアップソフトウェア関連製品スペック
ハイビジョン画質対応 取りこむ 編集する  
ハイビジョン画質対応:ハイビジョン映像編集も、思いのまま
取りこみから出力まで、ハイビジョン画質にフル対応

type Rなら、さらに高品位な映像表現に対応。デジタルハイビジョンハンディカム「HDR-FX1」や「HDR-HC1」で撮影した、ハイビジョン映像の「取りこみ」「編集」「出力」が可能。オリジナルのハイビジョン映像作品を、高画質のままに仕上げられます。
すべてデジタルハイビジョン画質に対応
*1  ハイビジョン画質で記録したDVDはPCでの再生にのみ対応。
従来の画質(Standard Definition)で記録すれば、DVDプレーヤーなどでも再生できます
*2  VGP-MR100が必要です。詳しくは「こちら
HDR-FX1 HDR-HC1
デジタルHDビデオカメラレコーダー
HDR-FX1 オープン価格
※ 詳しくは「こちら」をご覧ください
デジタルHDビデオカメラレコーダー
HDR-HC1 オープン価格
※ 詳しくは「こちら」をご覧ください
大容量のハイビジョン映像もスムーズに操れる。VAIO独自のHDV編集技術

従来の画質(SD*)の映像に比べ、はるかに大容量のハイビジョン映像。その高画質を保ちながら、軽快でスピーディーな編集作業を実現する高度な映像技術を採用しました。
* Standard Definition
映像を取りこみ、すぐ高速編集へ。「プロキシ編集」
取りこんだHDVファイルから、編集用に最適化されたプロキシファイルを生成。従来の画質で作業する場合と同等の操作性を実現します。さらにMPEGエンコーダー*のハードウェアトランスコード機能を活用することで映像取りこみと同時にプロキシファイルを生成。取りこみ後、すぐに編集作業を始められます。また、出力時にはオリジナルのHDVファイルでレンダリングを行うため、高画質のまま出力できます。
* ViXS社製「XCode2-L」を採用
画質を保って、高速処理「スマートレンダリング」
「VAIO Edit Components」により、編集シーンやその前後など必要な個所だけに絞ったエンコード・デコードが可能。レンダリングにかかる時間を短縮できる上、手を加えない部分はそのまま出力するため、画質劣化も最小限に抑えられます。
○ワンシーンにテロップを挿入する場合
ハイビジョン映像編集について詳しくは「こちら」をご覧ください
ハイビジョン画質対応 取りこむ 編集する
取りこむ:さまざまな映像を高画質で取りこめる「DVgate Plus」
DVgate Plus
DVgate Plus
ビデオ編集のための映像取りこみから、DV、MICROMV、MPEG2など、さまざまなフォーマットへの書きだしができる「DVgate Plus」。「キャプチャモード」と「出力モード」、2つのモードで、各機能をわかりやすく操作できます。
ワンクリックで映像取りこみができる
「DVgate Plus キャプチャモード」
開始点、終了点を指定して映像を取りこむ「バッチキャプチャ」機能に加え、i.LINK端子に接続したハンディカムの映像を、ワンクリックで自動的に取りこめる「オートキャプチャー」。映像取りこみ時に自動的にシーンごとのファイル分割と、シーンリストを作成するので、取りこんだ後の編集作業が効率よく行えます。
テープからハードディスクまで、書きだし先を選ばない「DVgate Plus 出力モード」
映像ファイルのカット・アセンブル編集やフォーマット変換を行い、テープやハードディスクへ映像ファイルを書きだし/出力できます。フォーマット変換機能を持っているので、DVやMPEG映像を混在させても、目的の映像フォーマットに変換し書きだせます。
ハイビジョン画質対応 取りこむ 編集する
編集する:独自の技術と「Adobe Premiere」で、表現力豊かな作品づくり
Adobe Premiere Pro 1.5
Adobe Premiere Pro 1.5
日本語版
「Adobe Premiere Pro 1.5 日本語版」、「Adobe Premiere Standard 日本語版」でこだわりの作品づくり

VAIOオーナーメードモデルでは「Adobe Premiere Pro 1.5 日本語版」、「Adobe Premiere Standard 日本語版」を選択可能。VGC-RC50L7・RC50には「Adobe Premiere Standard 日本語版」をプリインストール。手軽なカット・アセンブル編集から、エフェクトを駆使した本格的なビデオ編集まで、さまざまなスタイルで作品づくりが楽しめます。
使い勝手が向上したユーザーインターフェース
「Adobe Premiere Pro 1.5 日本語版」では、複数のタイムラインを同時に編集できるだけでなく、ひとつのタイムラインを別のタイムラインの素材として使用できます。修正の結果はすべてのタイムラインに反映されます。オープニング、本編、エンディングを個別のタイムラインで制作するなど、複雑な構成の映像作品をより効率よく編集できます。
プロ品質の高度なカラーコレクション
「Adobe Premiere Pro 1.5 日本語版」には、色差信号ベースのカラーホイールや、RGBトーンカーブを装備した高度なカラーコレクションフィルターを搭載。異なる条件で撮影した素材の色再現を統一するなど、よりクオリティーの高い映像作品がつくれます。さらに、映像信号を波形で確認できるベクトルスコープも備えました。
凝ったタイトル作成など、高度な機能を装備
「Adobe Premiere Pro 1.5 日本語版」は、編集した動画をリアルタイムでプレビューできます。プレビューを作成せずに、エフェクト効果をすぐにモニターウインドウ上で確認することができ、便利です。また「Adobe Title Designer」により、文字合成やスクロールタイトルだけでなく、縁取りや自由曲線に沿ったタイトルなど、演出に凝ったタイトルが作成できます。
編集結果をテレビ画面で確認できる
プレビュー映像をi.LINK端子から出力するi.LINKプレビュー機能も装備。
「Adobe Premiere Pro 1.5 日本語版」優待提供の案内
「Adobe Premiere Standard 日本語版」搭載機種のご登録カスタマーの方に、特別優待価格39,900円(税込み・送料別)にてご提供します。詳しくは、「こちら」をご覧ください。
VAIOトランジション

バーティクル機能の例
モーショントラッキング
サンプル(Windows Media)
モーションドローイング
サンプル(Windows Media)
「Adobe Premiere Pro 1.5 日本語版」、「Adobe Premiere Standard 日本語版」の機能を大幅に拡張する「VAIO Edit Components」

「Adobe Premiere Pro 1.5 日本語版」、「Adobe Premiere Standard 日本語版」の機能を拡張するバイオ・オリジナルプラグイン。ソニー独自のソフトウェアDVコーデックにより、画質の劣化を抑えたDV編集ができます。
「Adobe Premiere Pro 1.5 日本語版」
「Adobe Premiere Standard 日本語版」でMPEG編集
ソニー独自のMPEG編集エンジンにより、「Adobe Premiere Pro 1.5 日本語版」「Adobe Premiere Standard 日本語版」上でMPEG1、MPEG2映像を編集できます。MPEG映像においてもフレーム単位で高精度にシーンの結合や特殊効果の追加が可能。また、シーンの結合や加工は編集を施した部分だけを対象にするので、未編集部分の画質を損なわずより高速に処理できます。
※  「Adobe Premiere Pro 1.5 日本語版」「Adobe Premiere Standard 日本語版」上でのMPEG編集は、システムに高い負荷をかけるため、DV編集と比較して反応速度が遅くなります
三次元処理をはじめ、
さまざまな効果をもりこんだVAIOトランジション
ソニー製の業務用編集機の技術に基づいた高品位なトランジションや、三次元処理を用いた大胆なトランジションなど、全34種類のオリジナルトランジションを用意しました。手軽なトランジション設定で高度な特殊効果を演出できます。
映像に効果的な演出を加える
3Dパーティクルメーカー&モーションドローイング機能
炎や煙、雪などを表現できる3Dパーティクルメーカーに加え、吹き出しやモザイク、手書きのイラストなど映像にユニークな加工を加えられるモーションドローイング機能を新たに搭載。さらにモーショントラッキング機能を使えば、映像の動きに合わせて映像エフェクトをつけることができます。
「Click to DVD」との連携をはじめ、
さまざまな出力形式に対応
「Adobe Premiere Pro 1.5 日本語版」「Adobe Premiere Standard 日本語版」のタイムライン上に配置した「タイムラインマーカー」を、「Click to DVD」上でDVD用のチャプターとして自動設定できる連係機能や、MICROMV形式の編集/出力機能を備えます。さらに、編集結果を直接2パスVBR方式でMPEG2に出力できる*機能も搭載。高画質の映像作品を、「TMPGEnc DVD Auther 2.0 for VAIO」でDVDにスピーディーに書きだせます。
「TMPGEnc 3.0 XPress for VAIO」のエンコードエンジンを使用
USBジョグコントローラーで、快適にビデオ編集
USBジョグコントローラー
VAIOオーナーメードモデルでは、キーボードの横に置ける、コンパクトサイズのUSBジョグコントローラーを選択可能。ムービーのコマ送り操作を直感的にコントロールできるジョグダイヤルや、再生/逆再生の速度をコントロールできるセンターポイントなどにより、「Adobe Premiere Pro 1.5 日本語版」「Adobe Premiere Standard 日本語版」での編集がいっそう快適になります。また、録画したテレビ番組やDVDの再生操作などにも対応しています。

ジョグコントローラー対応ソフト
Adobe Premiere Pro 1.5 日本語版、Adobe Premiere Standard 日本語版、DVgate Plus、
DigiOnSound5 for VAIO*、TMPGEnc 3.0 XPress for VAIO

* VGC-RC70PSのみ
テクノロジーPC&AV性能DVD作成クリエーション詳細画像
製品トップラインアップソフトウェア関連製品スペック
  • 画面はハメコミ合成です。
  • 本ページに記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの「登録商標あるいは商標」です。なお、本文中では(TM)、(R)マークは明記しておりません。