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ちょっとした場所にも収まる、奥行きをわずか約24cm*のスリムなボディ。また画面の下にスペースを設け、すっきりとした印象の「フローティングデザイン」に仕上げました。画面下にはキーボードを収納できます。
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0〜+20度まで、画面の傾斜角度を変えられます。テレビとして使う、PCとして向き合う、それぞれの使用スタイルにあわせて、角度を見やすく調整できます。
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部屋の雰囲気や好みにあわせて、スピーカー部分のパネルのカラーをチェンジ。シルバーとミッドナイトブルー、2色の「アクセントカラーパネル」を付属しています。さらにソニースタイルでは、別売のアクセントカラーパネルVGC-SPV20(20型ワイド用)、VGP-SPV17(17型ワイド用)を用意。それぞれ5つのカラーをラインアップしました。
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キーボードとマウスにはワイヤレスタイプを採用。ケーブル接続がいらないので、本体をさまざまな場所にセッティング可能。使わないときには、画面の下など自由な場所に片付けられます。
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深いキータッチのキーボードを採用。長時間使っても疲れにくい仕様です。同時に、使いやすさへの工夫も凝縮。数字入力に便利なテンキー、電池残量や通信状態を表示する液晶、よく使うソフトを起動できるショートカットキーも備えました。さらに、「おサイフケータイ」や「Edy(エディ)カード」でインターネットショッピングができる
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時計やカレンダーを表示したり、RSS対応のWebサイトから興味のあるニュースだけを集めてきたり。ハードディスクにためた曲や音楽CDの再生もユニークなビジュアルで表示するなど、多彩な機能を装備。スクリーンセーバーとしても使用でき、PCやテレビとして使わないときにも画面を有効に活用できます。
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□「LifeFLOWオリジナルモジュール」をダウンロード可能 |
ソニースタイルオリジナルの「LifeFLOWオリジナルモジュール」を用意。無償でダウンロードが可能です。 |
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□起動はキーボードのボタン1つ | ||
「LifeFLOW」の起動は、キーボードの「S1キー」から。ボタンひと押しですぐに画面が切り換わります。 |
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