
| モデル | VGN-FS70B | VGN-FS50B | VGN-FS30B | VGN-FS20 | 
| OS | Microsoft Windows XP Home Edition (Service Pack 2対応)  | 
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| プロセッサー*1 | インテル Centrino モバイル・テクノロジー インテル Pentium M プロセッサー 740 (拡張版Intel SpeedStep テクノロジー搭載)  | 
インテル Centrino モバイル・テクノロジー インテル Pentium M プロセッサー 730 (拡張版Intel SpeedStep テクノロジー搭載)  | 
インテル Celeron M プロセッサー 360  | 
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| 動作周波数 | 1.73 GHz | 1.60 GHz | 1.40 GHz | |
| キャッシュメモリー | 1次キャッシュ 64KB、 2次キャッシュ 2MB (CPU内蔵)  | 
1次キャッシュ 64KB、 2次キャッシュ 1MB (CPU内蔵)  | 
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| システムバス | 533MHz | 400MHz | ||
| チップセット | インテル 915PM Express チップセット  | 
インテル 915GM Express チップセット | ||
| メインメモリー 標準/最大*2  | 
512MB (256MB×2) / 最大1GB(DDR SDRAM)・ (一部ビデオメモリー共有)*3  | 
512MB (256MB×2) / 最大1GB(DDR SDRAM)・ (ビデオメモリー共有)*3  | 
256MB / 最大1GB (DDR SDRAM)・ (ビデオメモリー共有)*3  | 
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| メモリーバス | 333MHz | |||
| 拡張メモリー スロット (空き)  | 
SO-DIMMスロット (DDR333、デュアルチャンネル転送対応*4)×2(0)  | 
SO-DIMMスロット (DDR333、デュアルチャンネル転送対応*4)×2(1)  | 
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| *1 | プロセッサーの処理能力は、使用状況により変化します。 | 
| *2 | 他社製のメモリーモジュールを装着した場合はこの限りではありません。他社製品との接続情報は、VAIOホームページ内[サポート]ページ、もしくは各メーカーにご確認ください。また、他社製のメモリーモジュールの装着は、ソニー(株)が動作を保証するものではありません。お客様の責任において行ってくださいますようお願いします。 | 
| *3 | メモリーを最大に増設するには出荷時に装着済のメモリーモジュールを取り外す必要があります。 | 
| *4 | DDR333の同じ容量のメモリモジュールを2枚1組で装着すると、デュアルチャンネル転送モードになり、パフォーマンスが向上します。 | 
| モデル | VGN-FS70B | VGN-FS50B | VGN-FS30B | VGN-FS20 | 
| グラフィック アクセラレーター  | 
NVIDIA GeForce Go 6200 with TurboCache*1 | インテル 915GM Express チップセットに内蔵 | ||
| ビデオメモリー | 128MB*1 | 最大128MB(メインメモリー共有) | ||
| 液晶表示装置 | 15.4型ワイド WSXGA+ (1680×1050ドット) 対応 TFTカラー液晶 (クリアブラック液晶) (多層ARコート)  | 
15.4型ワイド WXGA (1280×800ドット)対応 TFTカラー液晶 (クリアブラック液晶)(多層ARコート)  | 
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| 表示モード | 最大約1619万色*2 (最大解像度 1680×1050)  | 
最大約1619万色*2 (最大解像度1280×800)  | 
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| 表示モード (アナログRGB接続)*3  | 
最大約1677万色 (2048x1536、 1920x1440、 1920x1200、 1600x1200、 1680x1050、 1280x1024、 1280x800、 1280x768、 1024x768、 1024x600、 800x600)  | 
最大約1677万色 (1600x1200、1280x1024、 1280x800、1280x768、 1024x768、1024x600、 800x600)  | 
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| *1 | NVIDIA TurboCache テクノロジーは、ビデオメモリーの容量、帯域幅に応じてシステムメモリーをダイナミックに活用し、最適なシステムパフォーマンスを実現します。 | 
| *2 | グラフィックアクセラレーターのディザリング機能により実現。 | 
| *3 | 外部ディスプレイによっては表示できないモードがあります。 | 
| モデル | VGN-FS70B | VGN-FS50B | VGN-FS30B | VGN-FS20 | 
| ハードディスク ドライブ*1*2  | 
約80GB(Ultra ATA/100) (C:約15GB/D:約60GB(出荷時))  | 
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| CD/DVDドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (DVD+R 2層記録対応) *3(固定式) 書きこみ *4:DVD+R DL(Double Layer) 最大2.4倍速*5、DVD+R最大8倍速、 DVD+RW最大4倍速、DVD-R最大8倍速 *6、 DVD-RW最大4倍速 *7 、DVD-RAM最大3倍速 *8、 CD-R最大約24倍速、CD-RW最大約10倍速 読み出し *9:最大8倍速(DVD-ROMの場合)、 最大24倍速(CD-ROMの場合) 〈バッファーアンダーランエラー防止機能搭載〉  | 
DVDスーパーマルチ ドライブ*3 (固定式) 書きこみ *4: DVD+R最大8倍速、 DVD+RW最大4倍速、 DVD-R最大8倍速 *6、 DVD-RW最大4倍速 *7 、 DVD-RAM最大3倍速 *8、 CD-R最大約24倍速、 CD-RW最大約10倍速 読み出し *9: 最大8倍速 (DVD-ROMの場合)、 最大24倍速 (CD-ROMの場合) 〈バッファーアンダー ランエラー 防止機能搭載〉  | 
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| フロッピーディスク ドライブ  | 
- | 付属VGP-UFD1相当品、 USB経由外付け3.5型(1.44MB/720KB)  | 
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| *1 | ハードディスクドライブ内にリカバリー(工場出荷時の状態に戻す)に必要なデータを保持します。このリカバリー用の領域として、約5GBを消費します。 | 
| *2 | 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。Windowsのシステムでは、1GBを1,073,741,824バイトで計算しており、Windows起動時に認識できる容量は、若干小さい数値になります。ファイルシステムはNTFSです。 | 
| *3 | 本機のドライブは8cmディスクの書きこみには対応しておりません。 | 
| *4 | 使用するディスクによっては一部の書きこみ/読み出し速度に対応していない場合があります。 | 
| *5 | Double layer DVD+Rの書きこみは、DVD+R Double Layer 2.4xに対応したDVD+Rディスクのみで可能です。 | 
| *6 | DVD-RはDVD-R for General Ver.2.0に準拠したディスクの書きこみに対応しています。 | 
| *7 | DVD-RWはDVD-RW Ver.1.1/1.2 に準拠したディスクの書きこみに対応しています。 | 
| *8 | DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)の書きこみには対応しておりません。カートリッジタイプはご使用になれません。カートリッジタイプではないもの、あるいはカートリッジから取り出し可能なディスクをお使いください。 | 
| *9 | ご使用のディスク・設定・環境によっては再生できない場合があります。 | 
| モデル | VGN-FS70B | VGN-FS50B | VGN-FS30B | VGN-FS20 | 
| 外部接続端子 |  
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| ワイヤレス 通信機能  | 
2.4GHzワイヤレスLAN(内蔵) (IEEE802.11b/g準拠、WPA対応、Wi-Fi適合)*1*2  | 
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| メモリースティック スロット  | 
“メモリースティック” (標準/Duoサイズ対応、「メモリースティック PRO」対応、高速データ転送対応)*3  | 
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| PCカードスロット | TypeII×1、CardBus対応 | |||
| オーディオ機能 | インテル High Definition Audio準拠、ソフトウェアMIDI音源、 内蔵ステレオスピーカー  | 
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| 内蔵モデム*4 | 最大56kbps *5(V.92およびV.90対応) 
 最大14.4kbps(FAX時)  | 
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| キーボード/ ポインティング デバイス  | 
キーボード:約19mmピッチ/キーストローク約2.5mm/87キー、 インテリジェントタッチパッド  | 
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| *1 | 通信速度(IEEE802.11b:規格値 11Mbps、IEEE802.11g:規格値54Mbps)は、通信機器間の距離や障害物、機器構成、電波状況、使用するソフトウェアなどにより変化します。また、電波状況により通信が切断される場合があります。通信速度の規格値は、無線規格の理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。 | 
| *2 | IEEE802.11gは、IEEE802.11bとの混在環境では相互に干渉の恐れがあり、通信速度が低下する場合があります。 | 
| *3 | マジックゲート機能には対応していません。 | 
| *4 | 一般電話回線のみに対応しています。交換機(PBXやホームテレホンなど)を経由する回線には対応していません。 | 
| *5 | V.92方式が利用できない場合には、V.90モデムとして機能します。56kbpsはデータ受信時の理論値です。データ送信時は規格上33.6kbpsが最大値になります。実際の通信速度は回線品質などの状況により変動します。 | 
| モデル | VGN-FS70B | VGN-FS50B | VGN-FS30B | VGN-FS20 | 
| 主な付属品 | ACアダプター、 リチャージャブル バッテリーパック、 メモリーカードアダプター VGP-MCA10 (メモリースティック、 メモリースティックPRO、 スマートメディア、 SDメモリーカード/ マルチメディアカード (MMC)対応)*1、 Microsoft Office Personal Edition 2003 プレインストールパッケージ  | 
ACアダプター、リチャージャブルバッテリーパック、 メモリーカードアダプター VGP-MCA10 (メモリースティック、メモリースティックPRO、 スマートメディア、SDメモリーカード/ マルチメディアカード(MMC)対応)*1、 USBフロッピーディスクドライブ、 Microsoft Office Personal Edition 2003 プレインストールパッケージ(VGN-FS20を除く)  | 
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| 電源 | ACアダプターまたはリチウムイオンバッテリー | |||
| 消費電力 | 約67W (バッテリー充電含まず)  | 
約48W (バッテリー充電含まず)  | 
約56W (バッテリー充電含まず)  | 
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| エネルギー 消費効率*2  | 
S区分 0.00042 | S区分 0.00041 | S区分 0.00047 | |
| バッテリー 駆動時間*3 *4  | 
付属バッテリー(S): 約2時間、 バッテリーパック(S): 約2時間、 バッテリーパック(L): 約3時間  | 
付属バッテリー(S): 約3.5時間、 バッテリーパック(S): 約3.5時間、 バッテリーパック(L): 約5.5時間  | 
付属バッテリー(S):約1.5時間、 バッテリーパック(S):約2時間、 バッテリーパック(L):約3時間  | 
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| バッテリー 充電時間 OFF時(100%)*5  | 
バッテリーパック(S):約4時間、バッテリーパック(L):約6時間 | |||
| 温湿度条件 | 動作時5〜35℃、20〜80% (ただし結露しないこと、および35℃における湿度は65%以下)  | 
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| 外形寸法 (突起部含まず)  | 
約 幅364mm×高さ25.4(最厚部36.4)mm×奥行264.5mm | |||
| 質量 | 約2.9kg (バッテリー装着時)  | 
約2.85kg(バッテリー装着時) | ||
| *1 | 容量2GB以上のメモリーカードには対応していません。メモリースティックPROについては、本品ではソニー製メディアでのみ動作確認を行っており、ソニー製メディアとの組み合わせでの使用を推奨します。SDメモリーカードの著作権保護機能には対応していません。ID付スマートメディアのID機能には対応していません。また、5.0Vのスマートメディアは使用できません。 | 
| *2 | 省エネルギー法(エネルギー使用の合理化に関する法律)による表記をしています「エネルギー消費効率」とは、省エネルギー法で定める方法により測定した消費電力を複合理論性能で除したものです。 | 
| *3 | 省電力モード時。駆動時間は使用状況および設定等により上記時間と異なる場合があります。 | 
| *4 | JEITAバッテリー動作測定法(Ver.1.0)にもとづく駆動時間です。詳細についてはVAIOホームページ内[サポート]機種別ページで順次ご案内します。 | 
| *5 | 充電時間は使用状況により、記載時間と異なる場合があります。 | 
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