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インテル Core 2 Duoプロセッサー E6400(2.13 GHz)を搭載。1つのプロセッサーに2つの独立したデータ実行部分を備え、コンピューター動作をさらに高速・高効率化します。 |
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![]() 2枚のメモリーモジュールを並列に配置し、転送速度を約2倍にするデュアルチャンネル転送に対応。高速CPUとバランスよく連係します。
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NVIDIA社製の高性能グラフィックカードを採用。PCI Express x16に対応し、精密な描画性能が要求される3Dゲームやストリーミング映像なども、スムーズに再生できます。また、よりなめらかで美しいハイビジョン映像の再生も実現します。 |
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ハードディスク容量は、最大約1.5TB(500GB×3)まで選択可能。地上アナログ放送なら最長約1213時間、デジタルハイビジョン放送でも、高画質そのままに最長約181.5時間録りためられます。
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![]() “メモリースティック”をはじめ、7種類のメモリーカードに対応する専用スロットを装備。メモリーカードを差し込めば自動でファイルを取りこみ、デジタルスチルカメラ*などで撮影した画像もすぐに活用できます。また、ビデオデッキやビデオカメラなどのアナログ機器をつないで、VHSテープや8ミリビデオの映像を手軽に取りこめます。
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次世代の光ディスクメディア「ブルーレイディスク」なら、従来の映像と比べて、約4.5倍の情報量を持つハイビジョン映像も、高精細なハイビジョン映像をそのままの画質で約4時間分*1記録可能。ハイビジョン“ハンディカム”の映像や、録画したデジタルハイビジョン番組*2も、そのままの画質で保存して、いつでも再生できます。従来のカートリッジタイプから、カートリッジなしで傷や汚れに強いベアディスクタイプに進化しました。
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ブルーレイディスクは、片面2層で約50GBの大容量を実現。ディスク1枚にDVD約10枚分もの記録ができます。さらに、従来のカートリッジタイプから、カートリッジなしで傷や汚れに強いベアディスクタイプに進化しました。
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高性能テレビチューナーや三次元Y/C分離回路、DNR回路、ゴーストリダクション回路などにより、画質を劣化させずに映像を取りこめます。また、ViXS社製エンコードチップ「XCode2-L」を採用し、低ビットレート時でもノイズを抑え、なめらかな映像で録画できます。 |
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これからは、アナログ放送も自分の好きなスタイルで視聴。たとえば、スポーツの試合をダイジェストで見る。番組の面白そうなところをテロップで探すなど、目的に合わせてアナログ放送の便利な視聴スタイルを選べます。 |
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![]() VAIOに録画したテレビ番組を、本体搭載のソフトウェア「VAIO Video Explorer」で“メモリースティック Duo”に転送。PSPなどの対応機器で再生できます。
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![]() タッチパッドを、右サイドにレイアウト。両手で持ちながら、マウス無しでもポインター移動やクリックが可能です。また、ワイヤレス通信により最長約10mまで離れて操作できます。 |
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PCでありながら、AV機器のような気軽な操作感を目指しました。リモコンひとつで、くつろぎながら操作。テレビから、さまざまなPCコンテンツをコントロールできます。たとえば、[VAIO]ボタンのひと押しで、インターネットやテレビ視聴、写真、動画などのメニューを一覧表示。選択するだけで簡単に楽しみたいことにアクセスできます。インターネットもリモコンボタンから操作可能です。
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