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type P 開発者に聞く

「ポケットスタイル」モバイルPCの新しいありかたへ。

「Visual Audio Intelligent Organizer」と再定義され、“持ち主の気持ちを汲み取ることができる”、“「人となり」を表現できる”、“感動をもたらす存在になる”という3つの付加価値と体験を提供することを目指すVAIO。このブランドコンセプトは、モバイルPCの新地平を拓く「type P」において、より明確になってきた。
フルスペックなインターネットを身近にして、生活に彩りを加えるtype Pの開発者たちは、何を考え、何を目指したのか? その言葉に直接触れていただきたい。

プロジェクトメンバー

01 This is VAIO

ワクワクしなきゃVAIOじゃない

VAIOが誕生してから10年余。その各時代においてPCのあり方を提案してきたVAIOに、今の時代が求めるものは何か。開発者たちは、ここから語り始めた。

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02 Background

身の回りの生活が、どんどんデジタル化される中で

いつでも、どこでもインターネットと繋がっていられる環境が充実してきた。そんな時代の中で、VAIOには何が求められ、何が提案できるのか。開発者たちは考えた。

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03 Design

手にフィットすることを追求したPC

インターネットが身近になった時代の新プラットフォームとして登場したtype P。そのデザインコンセプトである「つかんで持ち運べること」にある真意とは。

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04 Craftmanship

解けない方程式を解く情熱

デザイナーから受け取った要件は当初実現不可能だと感じられるものだった。その実現化の裏にはエンジニアたちの不屈のクラフトマンシップがあった。

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05 Usability

外出先でも、PCの快適さは損なわずに

約16.5mmピッチのキーボード、1600×768ピクセルの高解像度ディスプレイ、最長約9時間のスタミナ性能を備えたtype P。より快適なモバイルPCを実現するため、開発者たちの挑戦は最後まで続いた。

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