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![]() ![]() Adobe Premiere Pro 2.0 日本語版 ![]() ![]() VAIOオーナーメードモデルでは「Adobe Premiere Pro 2.0 日本語版」、「Adobe Premiere Elements 2.0 日本語版」を選択可能*。手軽なカット・アセンブル編集から、エフェクトを駆使した本格的なビデオ編集まで、さまざまなスタイルで作品づくりが楽しめます。
使い勝手が向上したユーザーインターフェース
ドッキング・インターフェースを採用。それぞれのパネルが独立していないため、ひとつのパネルの大きさを調整すると、連動して他のウィンドウの大きさが調整されます。「Adobe
Premiere Pro 2.0 日本語版」では、複数のタイムラインを同時に編集できるだけでなく、ひとつのタイムラインを別のタイムラインの素材として使用できます。修正の結果はすべてのタイムラインに反映されます。オープニング、本編、エンディングを個別のタイムラインで制作するなど、複雑な構成の映像作品をより効率よく編集できます。
また、「Adobe Premiere Elements 2.0 日本語版」では、よく使用するオーディオ、ビデオのフェードイン、フェードアウトの設定をクリップを右クリックすることによって手軽に行えます。 改良されたカラーコレクションツール
新しくなったカラーコレクションツールは、それぞれのツールが特定の作業に合わせて最適化されています。すばやく簡単に露光補正などを行えるプライマリカラーコレクション
ツールのほか、より細やかな修正を行ってプロフェッショナルな仕上りが得られるセカンダリカラーコレクションツールを利用できます。
凝ったタイトル作成など、高度な機能を装備
編集した動画をリアルタイムでプレビューできます。プレビューを作成せずに、エフェクト効果をすぐにモニターウインドウ上で確認することができ、便利です。また「タイトル作成ツール」により、文字合成やスクロールタイトルだけでなく、縁取りや自由曲線に沿ったタイトルなど、演出に凝ったタイトルが作成できます。
マルチカム編集に対応
複数のカメラで撮影した映像を、すばやく簡単に編集できます。ソースタイムコード に従って同期させたマルチカム素材を、複数のビデオトラックに配列し、トラック間
をスイッチングしながらリアルタイムに編集することができます。
編集結果をテレビ画面で確認できる
プレビュー映像をi.LINK端子から出力するi.LINKプレビュー機能も装備。
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![]() ![]() 「Adobe Premiere Pro 2.0 日本語版」、「Adobe Premiere Elements 2.0 日本語版」の機能を拡張するバイオ・オリジナルプラグイン。ソニー独自のソフトウェアDVコーデックにより、画質の劣化を抑えたDV編集ができます。 快適にMPEG編集
ソニー独自のMPEG編集エンジンにより、「Adobe Premiere Pro 2.0 日本語版」「Adobe
Premiere Elements 2.0 日本語版」で、シーンの結合や加工は編集を施した部分だけを対象にレンダリングが可能に。レンダリングによる画質の劣化を最小限に抑え、かつ時間の短縮を実現します。
三次元処理をはじめ、
さまざまな効果をもりこんだVAIOトランジション ソニー製の業務用編集機の技術に基づいた高品位なトランジションや、三次元処理を用いた大胆なトランジションなど、全34種類のオリジナルトランジションを用意しました。手軽なトランジション設定で高度な特殊効果を演出できます。
映像に効果的な演出を加える
3Dパーティクルメーカー&モーションドローイング機能 炎や煙、雪などを表現できる3Dパーティクルメーカーに加え、吹き出しやモザイク、手書きのイラストなど映像にユニークな加工を加えられるモーションドローイング機能を新たに搭載。さらにモーショントラッキング機能を使えば、映像の動きに合わせて映像エフェクトをつけることができます。
「Click to DVD」との連携をはじめ、
さまざまな出力形式に対応 「Adobe Premiere Pro 2.0 日本語版」「Adobe Premiere Elements 2.0 日本語版」のタイムライン上に配置した「タイムラインマーカー」を、「Click to DVD」上でDVD用のチャプターとして自動設定できる連係機能や、MICROMV形式の編集/出力機能を備えます。さらに、編集結果を直接2パスVBR方式でMPEG2に出力できる*機能も搭載。高画質の映像作品を、「TMPGEnc DVD Auther 2.0 for VAIO」でDVDにスピーディーに書きだせます。
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![]() ※ 標準仕様(店頭販売)モデル VGC-RC72DPL9・RC72DPには同梱されます
![]() ジョグコントローラー対応ソフト Adobe Premiere Pro 2.0 日本語版、Adobe Premiere Elements 2.0 日本語版、DVgate Plus、 DigiOnSound for VAIO、TMPGEnc for VAIOシリーズ |
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![]() ![]() TMPGEnc 4.0 XPress for VAIO ![]() ![]() AVI(DV)/MPEG2映像を最適な画質・サイズに変換できるMPEG2ソフトウェアエンコーダー。 録画したテレビ番組も、映像素材として活用できます。編集画面も一新し、AVIファイルもサムネイル表示可能に。 また精度の向上した「ノイズリダクション機能」や高性能な音声エンジンを備えるなど、高度な機能が充実しています。 さらに、HDVファイルのDVD向けMPEG2への高画質出力が自動で設定可能。手軽に高品位なDVD向けMPEG映像が出力できます。「TMPGEnc 4.0 Xpress for VAIO」ではユーザーインターフェースを一新。AVIでも高速サムネイルビューが可能になりますます使いやすくなりました。HDVファイルやMPEG 4 AVCにも対応しています。 映像に合わせて最適な画質でDVDに記録
MPEG2エンコードは、エンコード前に映像全体の動きを検出して、最適なビットレートを配分する2パスVBR(可変ビットレート)方式で行います。映像の長さに合わせてディスク容量を使い切るので、短時間の映像を高ビットレートで記録した高画質DVDの作成が可能。低ビットレートにおいても画質への影響を抑えながら10時間までの長時間映像をDVDに収録できます。
高画質・高音質を実現する、豊富な機能を搭載
前後3フレームまで参照し、エンコード前にノイズを除去する「ノイズリダクション機能」を装備。古いビデオテープや受信状況が悪い映像も画質改善が可能。さらに、「輪郭強調フィルター」など豊富なフィルターが、映像をより美しく仕上げます。フィルター適用後の映像はリアルタイムでプレビューできます。また、高音質を実現するオーディオエンコードエンジンを搭載し、高品位なサンプリングレート変換で、原音により忠実な音を再現します。
ビットレートを映像に合わせて配分する2パスVBR方式
![]() MPEG映像の状態によっては情報量の不足が生じ画質が損なわれたり、転送レートを下回る部分では情報量がムダになったりします。2パスVBR方式では、最初から最後までの映像の動き(情報量)を検出し、最適なビットレートを配分。動きの多い(情報量の多い)部分ではビットレートを高くし、動きの少ない部分ではビットレートを低くするなど、自動調整します。そのため、平均ビットレートが低い(DVD1枚に長時間収録する)場合でも画質への影響を抑えられます。
![]() TMPGEnc DVD Author 2.0 for VAIO ![]() ![]() 快適な操作と高速出力を実現する、DVDオーサリングソフト。従来のGOP(Group Of Point)単位でのカット編集から、新たにフレーム単位のカット編集に対応。高速サーチ機能も搭載され、よりスムーズな作業が可能になりました。また、ViXS XCode2-Lの機能を使ったハードウェアトランスコード機能*でMPEG2ビットレートの高速変換が可能。ディスク容量を超えた映像は自動的に再変換し、DVD1枚に収まるようオーサリングします。
![]() TMPGEnc MPEG Editor 2.0 for VAIO ![]() ![]() MPEG2映像をフレーム単位でカット編集が行えます。快適な編集操作を実現する高速シーク機能や、編集箇所のみ再エンコードするスマートレンダリング機能により、作業時間を大幅に短縮できます。また、ViXS XCode2-Lの機能を使ったハードウェアトランスコード機能*でMPEG2ビットレートの高速変換や、「TMPGEnc DVD Author 2.0 for VAIO」に自動的に編集ポイントを引き継ぐことができる「キーフレーム情報出力機能」など、DVD作成向けのMPEG2ファイル作成に便利な機能を搭載しています。
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![]() デジタル“ハンディカム”などで撮影した素材を使ってシンプルな操作でDVDビデオを作成できるソニーオリジナルソフトウェア。「おまかせ作成」なら、“ハンディカム”をi.LINK端子でつないで、ワンクリックだけの操作でDVDを作成できます。映像の取りこみと同時にMPEG変換するため、例えば60分の映像の場合、DVD作成時間が約1時間短縮。また、AVI(DV)映像に加え、MICROMV機器の撮影映像、アナログ映像、テレビ*の録画番組、「Adobe Premiere Pro 2.0 日本語版」「Adobe Premiere Elements 2.0 日本語版」で編集した映像作品など、多彩な素材に対応しています。またDVD±R 2層書きこみにも対応。より高画質、より長時間のDVD記録が可能です。
容量をオーバーしても、画質を調整して1枚のDVDに
映像がDVDの容量をオーバーしたとき、1枚にちょうど収まるように自動で再変換する「ぴったり1枚機能」を搭載*1。わざわざ再編集する手間を省きます。2パスVBR方式を採用*2し、映像内のシーンごとにビットレートを自動調整。最適な画質でDVDに仕上げられます。
分かりやすい操作で、簡易編集も可能
「Click to DVD」では、「おまかせ作成」だけではなく、さまざまな素材を加工して、オリジナルのDVDづくりも楽しめます。取りこみたい映像部分の指定や、順番の並び替えなどの簡易編集、メニュー画面の文字・背景・BGMの選択なども可能。メニュー画面の表示形式は、30種類のテンプレートから選択できます。
充実の機能で、さらに凝った演出を実現
取りこんだ映像にスペシャルエフェクトと5.1chのBGMを加えて、オリジナルメニューを作成する「VAIOスペシャルメニュー」を搭載。また、タイトラー機能を備え、映像内にテキストアニメーションをプラス、作品タイトルなどで凝った演出が可能に。静止画のスライドショーでは、切り替わりに本格的なアニメーションを採用できます。 |
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![]() ![]() Adobe Photoshop Elements 4.0 日本語版 ![]() ![]() 画像加工やフォトレタッチなど、さまざまな機能を使って高度な静止画加工が行えます。デジタルカメラで撮った静止画をメモリースティックから取りこめば、自動で補正できる「赤目補正」や「肌色補正」に加え、高度なテクニックが必要だった画像選択を手軽にできる「マジック選択ツール」、簡単に背景を削除できる「マジック抽出機能」によって、フォトレタッチの世界が広がります。また、フォトブラウザ機能も強化。自動的に顔を認識してサムネイル表示する機能は、特定の人物の写った写真の抽出作業を効果的に行えます。 |
![]() DigiOnSound5 for VAIO (HDV対応版) ![]() ![]() DVやMPEGファイルに加え、HDVファイルのアフレコ、サウンド編集に対応。映像をチェックしながら、マイク録音してアフレコを加えたり、5.1chサラウンドのサウンド編集が可能です。VAIOで作成したプロキシファイルにも対応し、なめらかなプレビューを実現しています。さらに、「DigiOnSound5 for VAIO」では、波形解析型ノイズリダクションや5.1chサラウンドのサウンド編集*など、本格的なサウンド編集に対応します。
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